新学術領域「ハイブリッド量子科学」公募研究について

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公募研究

公募研究を通して、本新学術領域の研究に参加することができます。公募は領域期間中2回、平成27年、平成29年の秋に、文部科学省より告知されます。公募研究の公募要領、申請用紙については、文科省のホームページよりダウンロードできます。
公募研究期間は2年間で、平成28年度からと30年度からの実施を予定しています。再応募も可能です。多くの申請をお待ちしております。

公募研究進行状況

平成28年から実施の公募研究へ多数のご応募をいただき、ありがとうございました。

文科省での審査が終了し、新たに11名の採択が決定しましたので、ご報告いたします。

古賀貴亮(北海道大学)

インターバンドラシュバを用いたスピン軌道ブロケードの最適化

黒田眞司(筑波大学)

格子歪を介した単一スピンと機械的振動との結合

高橋義朗(京都大学)

量子気体顕微鏡による光格子中原子スピンとフォトンのハイブリッド量子制御

小坂英男(横浜国立大学)

光子・電子・核子スピン量子もつれエンジニアリング

青木隆朗(早稲田大学)

共振器量子電気力学系の非局所コヒーレント結合の研究

俵 毅彦(NTT物性科学基礎研)

ノンスピンバス希土類フォトニック結晶によるフォトン-スピンコヒーレント結合

田畑 仁(東京大学)

傾斜歪超構造によるスピン・フォノン結合制御とフォトン励起

山本 俊(大阪大学)

超高Q値ボトル型光共振器によるフォトン-フォノン量子系

泉田 渉 (東北大学)

カーボンナノチューブのスピンメカニクス

青野友祐 (茨城大学)

量子ポイントコンタクト構造における微小磁化と核スピン相関の理論的解明

村尾美緒(東京大学)

ハイブリッド量子系を用いた量子操作・量子測定アルゴリズムの実装理論

平成27年度新学術領域「ハイブリッド量子科学」公募研究募集における領域代表からのメッセージ

平成27 年度に新たに発足した新学術領域「ハイブリッド量子科学」では平成28 年度からスタートする公募研究を募集しています。この領域は電荷(クーパー対)、スピン(核スピン)、フォトン、フォノンなど異なる物理量を量子的に結合させる基礎研究を追究し、それを高感度量子計測や新しい物理の進展につなげて行こうとするものです。これまでコヒーレント制御などに取り組んできた研究者、これまでは古典的なシステムの研究をしてきたが技術を活かして量子的な方向に研究を拡張したい研究者、新学術領域に参加している研究分担者と共同して新境地を拓きたい研究者など、様々な提案を歓迎いたします。詳細は領域代表者をはじめ各研究班の班長、分担者に問い合わせください。皆様からの積極的な提案をお待ちしています。

公募研究について

様々な提案を歓迎いたします。研究内容についての詳細は領域代表者をはじめ各研究班の班長、分担者に問い合わせください。

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